たぼ歯科医院の理事長・スタッフ紹介
理事長 多保 学について
1,経歴
1979年 | 埼玉県浦和市に生まれる |
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1986年-1992年 | 本太小学校 |
1992年-1995年 | 白幡中学校 |
1995年-1998年 | 私立獨協高等学校 |
1998年-2004年 | 日本歯科大学 生命歯学部 |
2004年-2005年 | 日本歯科大学附属病院 臨床研修医 |
2006年-2009年 | 日本歯科大学附属病院 歯周病科 |
2006年-2010年 | 町田市民病院 歯科・口腔外科 |
2010年-2012年 | 米国ロマリンダ大学インプラント科大学院留学 |
2012年-2014年 | 千葉県浦安市 栗林歯科医院勤務 |
2013年 | 昭和大学歯科理工学教室 社会人大学院 入学 |
2015年3月3日 | たぼ歯科医院 開業 |
2,所属学会
日本歯周病学会
日本口腔外科学会
日本口腔インプラント学会
日本顎顔面インプラント学会
日本顎咬合学会
日本有病者歯科
アメリカインプラント学会
アメリカ歯周病学会
アメリカ大学院同窓会
米国ロマリンダ大学卒業生同窓会
West wood dental study club
OJ
表参道・ペリオ・インプラント研究会
3,資格、専門医
多保学はアメリカインプラント学会の専門医の資格を2012年に取得しています。
米国ロマリンダ大学インプラント科 臨床助教授
日本歯科大学附属病院 臨床講師
日本歯周病学会 歯周病専門医・指導医
日本臨床歯周病学会 資格
日本口腔外科学会 資格
日本口腔インプラント学会 専門医
アメリカインプラント学会 専門医
日本有病者歯科医療学会 指導医、資格
顎咬合学会 噛み合わせ 資格
American heart association BLS,ACLS 資格
さいたま市歯科医師会 会員
患者様へのメッセージ
初めまして歯科医師の多保学と申します。歯科医師免許取得後は日本歯科大学、町田市民病院口腔外科に勤務し、休日なく診療、勉強、トレーニング、学会発表に勤しんできました。そして、日本歯周病学会専門医、日本口腔外科学会専修医を取得後、しっかりとしたインプラントの教育、トレーニングを受けるためアメリカで初めてインプラント科を作ったロマリンダ大学への留学を決意しました。
「しっかりとした教育を受けたい」と思い立った経緯としては、私が大学生だった当時は日本のインプラント教育が確立されておらず、一部の先生の主観に基づいて治療法が決定されていたからです。このことに私は疑問を持ち、インプラントの先進国であるアメリカで根拠に基づいた治療を患者さんに提供したいと強く思い、留学しました。
ロマリンダ大学の大学院卒業後も、現在では米国ロマリンダ大学の非常勤臨床助手として年に3、4回程アメリカに渡り、1週間の間、大学院生に対して講義や手術サポートを行い教育にも携わっております。
理事長インタビュー
なぜ、浦和で開業されたのですか?
私にとって浦和は父が医療を続けてきた町であり、生まれてから大学卒業までずっと暮らしてきた町なので、特別な場所です。ずっと浦和で暮らしてきたので、ある意味では自分の歴史といっても過言ではありません。Jリーグが開幕したときはすぐに浦和レッズのファンになり、大きな旗を持ってスタジアムへ応援にも行ったこともあります。
開業のきっかけは、やはり父の影響が強いと思います。父は私が生まれる前(1976年)から今日にいたるまで、40年近くにわたって浦和市民の方々の口腔内の健康維持に尽力してきました。学校歯科医師を長年継続し警察の捜査にも協力していたことから、県知事から表彰を受けたこともあります。
そのような父の背中を見て育ったので、子供のころから自然と“人のためになる職業”につきたいと心のどこかで思っていたのかもしれません。当時はまさか歯医者になるとは思っていませんでしたが、今になって「同じ道を歩んだのか」と思うと、とても感慨深いものがあります。
また、浦和に開業したもうひとつの理由としては、多くの友人が浦和にいることです。友人を含め、友人たちの家族、知人の方まで、浦和にいるすべての方に最高の歯科医療を受けていただきたいと思っています。このような「浦和しかない」という想いから浦和を選びました。周囲の人間には都内での開業をすすめられましたが、自分の意思はかなり強かったようですね(笑)。
診療にあたって気をつけていることは何ですか?
来院される方の多くはすでに虫歯や歯周病などの症状が出ているため、まずはご自身の口腔内の現状をよく理解していただき、複数の選択肢をご提示したうえで、そのなかから個々の患者さんにあった治療法を提供できるように努めています。
また、診療後には口腔内の健康維持の重要性を認識していただけるよう、必ず患者さんにお伝えしていることがあります。それは、“診療後が本当の診療のスタート”というお話です。現在の日本の歯科医療の9割が再治療の繰り返しですので、それをいかにメンテナンスで予防するかということがもっとも重要です。せっかく手に入れたお口の健康も、その後のホームケアを怠り、また定期検診を受けなければ、また健康を損ねてしまいます。
あくまでも僕ら医療従事者のお手伝いできるのは患者さんにより良いメンテナンスを行える環境を作ることです。その後のケアについては、患者さん自身の意識と行動力が重要になってきます。なぜ、メンテナンスが重要なのかといったお話もしっかり理解いただけるようにお話しさせていただきます。
専門とされているインプラントへのお考えを教えていただけますか?
インプラント治療は、手術の技術はもちろん、歯周病治療などによるまわりの歯の環境改善や、衛生士によるメンテナンス指導や、被せものの噛み合わせなどすべてを理解していなければできません。しかし、日本では今挙げたことを理解しないままインプラント治療を行われるほうが多いのが現状です。
つまり、私が言いたいことは、一般歯科医が対応しても問題のない処置と専門医が行うべき処置をまず医師が認識し、「インプラントは難しい治療である」ということを患者さんにしっかりお伝えしていくことが誠実であり、重要ではないかということです。実際、当院にお越しくださった患者さんにはすべてのリスクをお話しし、症例の写真を見せながら処置の内容や流れをきちんとご理解いただいたうえで治療に入るようにしています。
歯周病についてもお考えをお聞かせいただけますか?
歯周病治療についても、まだまだ日本は遅れています。アメリカやヨーロッパなどで行われている最新の治療は、日本の診療所ではほとんど行われていません。
歯周病で歯を支える顎の骨が溶けてしまったときに、適応症であれば再生治療という処置を行うのですが、世界には素晴らしい治療法があっても、日本の厚生労働省が認可していない材料などを使用する場合は提供しにくいという問題もあります。なぜならそういった最新の材料が日本では購入できないからです。
また、もうひとつの問題として「言葉の壁」があります。ほとんどの文献・論文は英語であり、海外の学会でのディスカッションもすべて英語なので、英語ができる先生でなければ正しい意味を理解したうえで最新治療の知識の整理が難しいという問題もあります。
アメリカの大学に留学されたときのエピソードはありますか?
私が通っていた、アメリカ・カリフォルニアのロマリンダ大学では、自分自身が使う材料や術式について、患者さんの部位ごとに、どの術式、どの材料を選んだかを合理的に説明することが求められました。切開1つにしても根拠が求められます。手術前、手術中に指導医の先生からこのような質問攻めにあい、根拠を持って説明できなければ手術を没収されることもありました。
アメリカの教育ではこのレベルが常に求められ、学生と指導医が論文を根拠にいろいろな議論をしているのにはじめは衝撃を受けました。そして日本の大学教育とのギャップに驚くとともに、日本がどれだけ世界から遅れているのかを目の当たりにしました。でも、よく考えれば患者さんに行うことですから当然のことですね。それができていない現在の日本の教育や勉強のシステムが問題だと思います。
アメリカで覚えたEBM(Evidence based Medicine)という言葉があります。日本語に訳しますと科学的根拠に基づく医療という意味で、端的にいうと「さまざまな術式などを比較した論文などを読み、利点や欠点をそれぞれきちんと理解したうえでその個々の患者さんに対しての治療法を選ぶ」という考え方です。アメリカでは学生時代からこのEBMをもとにした考え方のトレーニングが常に求められます。3年間の留学期間の中でこの考え方を徹底的にトレーニングしました。
先生は英語を話せるとお聞きしましたが。
ロマリンダ大学在学中の3年間のなかで、実際に患者さんの治療を担当していたので、現場で英語を覚えました。ですから、たぼ歯科医院では日本語が話せない外国人の方のお口の健康管理もさせていただきたいと考えています。
知り合いを通じて、日本で英語対応の歯科医院を探すのに苦労しているというお話も耳にします。浦和にお住まいの外国人の方にも、ぜひ当院にお越しいただきたいと考えています。
最後に一言、お願いします
当院にお越しくだされば、地域の皆様は浦和にいながら世界レベルの専門医の治療をお受けいただけると自負しております。これからは父・多保健吾の意思を受け継ぎ、皆様のお口の健康管理をさせていただきたいと考えています。ささいなことでも結構です。お口の健康のことでわからないことや不安なことがあればいつでも気軽にご相談いただければと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
歯科医療向上に貢献しています
海外での知識のアップデート
理事長の多保学は、アメリカで初めてインプラント科が作られたカリフォルニアのロマリンダ大学のインプラント科に約3年留学し、世界水準の歯科医療の技術と知識を学びました。
現在はロマリンダ大学の臨床助教授というポジションをいただき、年に3、4回ほど大学へ赴き、大学院生への教育に携わらせていただいています。また、さまざまな難症例のケースのデータを持参し、教授からのアドバイスをいただきながら自分自身の知識のアップデートも行っています。
※アメリカの専門医は知識のアップデートのために、年に数回の卒後教育の講義を受けることが義務づけられています。
著書・学会発表・論文
理事長の多保はこれまでに歯科医師向けに多くの著書を手がけています。学会参加(海外を含む)、著書、論文の執筆を通して、最新の知識や技術の確認を行っています。学会発表などを通じて自分たちの臨床データへの見解に対してさまざまな歯科医師の先生からご意見を頂戴することもあり、これは大変ありがたい機会だと考えています。
主な活動(講演、書籍)
-
論文
A Case of Cat Scratch disease associate with swelling of the parotid and cervical lymph nodes Jpn.J.Oral Maxillofac.Surg 54 598-601 2008.A clinical comparison between anchorless toothbrushes and a conventional anchor toothbrush (Joint paper) J.Jpn.Soc.Periodontol50: 104-111 2008
- 出版著書
2008年 医師薬出版
ピンポイントで読むチームのための有病者歯科治療
2010年医師薬出版
臨床家のための歯科小手術
2012年 医師薬出版
Current Trends in Implant therapy at Loma Linda
2013年 インプラントロジー 9月号
Maxillary Sinus Augumentation at Loma Linda
2014年 クインテッセンス出版
Implant Dentistry Encyclopedia
※現在も数多くの出版社より執筆依頼を受けており、執筆中です
2016年 株式会社日本歯科新聞社
アポロニア 表紙
2018年 日本歯科評論
認知症と歯科
2019年 株式会社インプラテックス 臨床レポート
ピエゾサージェリーを用いて自家骨採取し骨造成後インプラントを埋入した症例
2020年 クインテッセンス出版
オッセオインテグレーション・スタディクラブ・オブジャパン 18th ミーティング
生涯にわたる顎顔面の成長とインプラント治療
DVD
(株)ジャパンライム
臨床応用できる 歯槽堤保存術 入門
歯科医師向けセミナー・講演会
これまでに数々の歯科医師向けのセミナーや講演会の演者を努めてまいりました。現在も年に数回、歯科関係の業者のサポートを受けながらセミナーを開催しています。
次回セミナー
著名な先生を招いた講演会
世界中の最前線で活躍されている先生を招いて講演会を行います。
講演会
2007年9月 第52回 日本口腔外科学会 学会発表(名古屋)
2008年9月 第53回 日本口腔外科学会 学会発表(徳島)
2008年12月 第12回 顎顔面インプラント学会 学会発表(東京)
2011年10月 第60回 アメリカインプラント学会 学会発表(ラスベガス)
2011年10月 第15回定例会 West wood study group講演(ロスアンゼルス)
2012年6月 第19回定例会 West wood study group講演(ロスアンゼルス)
2012年12月 第5回年次総会 West wood study group講演(東京)
2013年2月 OJミッドウィンターmeeting講演(東京)
2013年4月 表参道ペリオインプラント研究会 講演(東京)
2013年5月 第55回 日本歯周病学会 学会発表(千葉)
2014年1月 JSAPD Closedセミナー 講演(東京)
2014年6月 第32回 顎咬合学会 テーブルクリニック(東京)
2014年7月 第7回年次総会 West wood study group講演(東京)
2014年8月 第17回 AIMシンポジウム 講演(東京)
2014年10月 第57回 日本歯周病学会 学会発表(神戸)
2015年3月-6月 LLU Implant Basic Certificate Course 講師(東京)
2015年4月 浦和区富士見会 歯科医師会 講演『歯周病と糖尿病について』(埼玉)
2015年9月 株式会社GC 研究者に向けセミナー 講演『骨増生について』(東京)
2015年10月 MAD 講演 『インプラント治療について』(東京)
2016年2月 日本歯科大学学術フォーラム 講演『補綴主導型インプラント治療の限界』(東京)
2016年2月 デンタリード Bio-Oss、 Bio-Gideセミナー 講師『骨増生について』(東京)
2016年5月-8月 LLU Implant Basic Certificate Course 講師(東京)
2016年9月 ロマリンダ大学にて学生向け講演(ロスアンゼルス)
2016年10月 West wood study group 学術講演会『骨増生について』(東京)
2016年11月 WCOI にて講演 『Horizontal ridge Augmentation』(ニューデリー)
2017年1月 JSAPD 講演『審美領域におけるインプラント治療を再考する』(東京)
2017年11月 臨床歯周病学会 講演『審美領域におけるインプラント治療を再考する』(神奈川)
2017年11月 日本口腔インプラント学会 講演 『長期経過を見据えたインプラント治療のために』(徳島)
2018年1月 日本歯科大学 歯周病学講座 講演『インプラントトリートメント』(東京)
2018年9月-12月 LLU Implant Basic Certificate Course 講師(東京)
2018年10月 ARTAにて招待講演(ポルトガル ポルト)
2018年11月 日本歯科大学 医療連携学術講演会 講演『インプラント周囲炎について』(東京)
2019年1月 JSAPD 講演 『一症例を通して長期予後を考える』(東京)
2019年1月 LLU JAPAN 講演『審美領域におけるインプラント治療を再考する』(東京)
2019年2月 WCOI & AAID 講演 『Horizontal ridge Augmentation』(ニューデリー)
2019年4月 日本歯科大学学術講演会『インプラント周囲炎について』(東京)
2019年7月 osseointegration study club of Jpan annual meeting 講演『Horizontal ridge Augmentation』(東京)
2019年12月 日本歯科大学 若手医局員向け 講演 『Learning stage』(東京)
2020年2月-5月 LLU Implant Basic Certificate Course 講師(東京)
海外学会・海外研修会参加
2010年9月 24th OSCSC(ロスアンゼルス)
2010年11月 The 10th International Symposium on Periodontics & Restorative Dentistry PRDシンポジウム(ボストン)
2010年12月 Dentium world symposium(ロスアンゼルス)
2011年9月 25th OSCSC(ロスアンゼルス)
2011年10月 American Academy of Implant dentistry アメリカインプラント学会 (ラスベガス)
2011年11月 Loma Linda University Sinus symposium(ロスアンゼルス)
2011年11月 The 97th annual meeting of American Academy of Implant dentistry dentistry アメリカ歯周病学会(マイアミビーチ)
2012年2月 Loma Linda University Alumuni meeting(ロスアンゼルス)
2012年3月 Academy of Osseointegration(フェニックス)
2012年9月 26th OSCSC(ロスアンゼルス)
2012年9月 The 98th annual meeting of American Academy of Implant dentistry dentistry アメリカ歯周病学会(ロスアンゼルス)
2012年10月 American Academy of Implant dentistry アメリカインプラント学会 (ワシントンDC)
2013年6月 Dr Istvan Urban GBRコース(ハンガリー ブダペスト)
2013年8月 Dr Keith Komatsu プライベートレクチャー 歯内療法の講義・実習(ロスアンゼルス)
2014年4月 Dentium world symposium(ソウル)
2014年6月 Loma Linda University Dr Kleinman Symposium(ロスアンゼルス)
2014年6月 セラミックシンポジウム(ロスアンゼルス)
2014年9月 Dr Keith Komatsu プライベートレクチャー 歯内療法の講義・実習(ロスアンゼルス)
2014年9月 The 100th annual meeting of American Academy of Implant dentistry アメリカ歯周病学会(サンフランシスコ)
2016年4月 オステオロジー 学会参加(モナコ)
2016年10月 ラスベガス研修会 参加『インプラントについて』(ラスベガス)
2016年11月 チューリッヒ大学研修会 参加『インプラント・骨増生について』(チューリッヒ)
2016年2月 Dr. Istvan Urban研修会 参加『リジェネレーター プログラム』(ブタペスト)
2016年4月 Dr. Istvan Urban研修会 参加『リジェネレーター プログラム』(ブタペスト)
2016年6月 Dr. Istvan Urban研修会 参加『リジェネレーター プログラム』(ブタペスト)
2018年1月 イエテボリ大学研修会 参加『インプラントについて』(スウェーデン)
2018年10月 Cortelini歯周組織再生療法実習コース 参加 『再生療法について』(サンフランシスコ)
2019年12月 国際学会 参加(韓国)
米国大学教授からの推薦文
【日本語訳】
たぼ歯科医院の患者さんへ
私は多保学先生と同様の経歴を持ち、古くから彼のことをよく知っています。彼は優秀な口腔外科医であり、歯周病治療専門医です。
多保先生は、米国ロマリンダ大学の高度な教育プログラムを受けており、世界レベルの卓越した歯科技術を持っています。また、彼の人柄の良さもとても印象的でした。
彼は信念を貫くタイプであり、正直で責任感の強い人間です。彼の世界レベルの歯科技術と彼の人間性が融合されれば、長期的な観点から患者さんのことを考えた素晴らしい歯科医療を皆さんに提供してくれることでしょう。
彼の最高レベルの歯科治療に、皆さんは満足するに違いありません。
敬具
D.M.D, M.D, PhD イストヴァン・アーバン
【日本語訳】
たぼ歯科医院の患者さんへ
この度は多保学先生を紹介する機会をいただき、大変嬉しく思っています。多保先生は、2012年に米国ロマリンダ大学インプラント科大学院の専門医プログラムを修了しました。
35年間の歴史を持つロマリンダ大学のインプラント歯科プログラムは、徹底した講義および臨床トレーニングに基づき、診断から最終補綴にいたるまで一連のインプラント治療の処置能力を大学院生が習得できるよう構成されています。
多保先生がこのプログラムに参加した理由は、熟達した歯周病ならびに口腔外科の専門医として、患者さんに最高のインプラント治療を提供するためです。
同じ志を持つ同期とともに、外科手技や補綴手技などの特殊なトレーニングが必要だと考えて、このプログラムに参加していました。
そして多保先生はこのプログラムを通して、インプラント治療を必要とする患者さんに最高レベルの治療を提供する技術と知識を養いました。
私は、インプラント科プログラムの責任者の立場から、多保先生をずっと見てきました。彼は非常に熱心な学生でインプラント学の最新のトップレベル技術や知識を維持するために、研究や努力を常に怠りませんでした。また非常に頼りになり、適切な倫理と品格を持っている歯科医師です。
多保先生は、自身が生涯の学習者であるばかりでなく、ロマリンダ大学インプラント科大学院で非常勤助教授として、米国で大学院生に講義することで専門知識を還元しています。
多保先生の最高レベルの治療に、あなたはきっと満足するでしょう。
敬具
ロマリンダ大学教授 ハイミー・ロザーダ
顧問弁護士
経歴
1992年 | 北海道札幌南高等学校卒業 |
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1998年 | 北海道大学歯学部卒業 |
1998年 | 医療法人仁友会 日之出歯科真駒内診療所に勤務 |
2007年 | 北海道大学大学院歯学研究科博士課程 修了(歯学博士) |
2010年 | 北海道大学法科大学院 修了(法務博士) |
2011年 | 司法試験合格 |
2012年 | 弁護士登録 |
2014年 | 小畑法律事務所を開所 |
2016年 | 弁護士法人 小畑法律事務所を設立 |
スタッフ紹介
ドクター
所属学会・参加セミナー
さいたま市歯科医師会 会員
上大久保中学校 学校歯科医
患者さんへのメッセージ
ここ浦和の地で歯科医業を営んで約40年。長きにわたり、患者さんの口腔環境の保全に努めてまいりました。
これからも引き続き、地域の人々と共に健康の増進に努めてまいります。よろしくお願いします。
経歴
1996-1997 | 私立獨協高等学校 |
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1998-2004 | 日本歯科大学 生命歯学部 |
2004-2005 | 日本歯科大学附属病院 臨床研修医 |
2005 | 日本歯科大学附属病院 歯科麻酔・全身管理科 入局 |
2009-2011 | 千葉リハビリテーションセンター 歯科 |
2012 | 町田市民病院 歯科・口腔外科 入局 |
2013 | がん研究センター有明病院麻酔科 医科麻酔研修 |
所属学会・参加セミナー
日本歯科麻酔学会
日本障害者歯科学会
日本有病者歯科医療学会
日本口腔外科学会
日本口腔インプラント学会
MTM
資格
日本歯科麻酔学会 資格
American heart association BLS,ACLS 資格
患者さんへのメッセージ
初めまして、たぼ歯科医院で麻酔担当の非常勤歯科医師を務めます、小谷田貴之と申します。理事長の多保学先生とは、高校、大学、そして大学の附属病院で同期として切磋琢磨して来た間柄です。また、浦和は父・小谷田宏が開業したこやた歯科医院が有り、私にとっても幼年期より慣れ親しんで来た街です。私は歯科医師免許を取得後、少子高齢社会を見据え、日本歯科大学附属病院の歯科麻酔・全身管理科で全身管理を学び、出張、医科麻酔研修を通じて研鑽して参りました。たぼ歯科医院では、口腔外科手術、歯周外科手術、インプラント手術、あるいは全身的な疾患により歯科治療に大きなリスクを伴う患者さんに、安全かつ快適、スムーズな治療をお受けいただけるよう、麻酔管理、全身管理をさせていただきます。
経歴
2014年 | 日本歯科大学生命歯学部 卒業 |
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医療法人鉄蕉会 亀田総合病院 臨床研修医 | |
2015年 | 医療法人社団 幸誠会 たぼ歯科医院 勤務 |
2018年 | 町田市民病院歯科口腔外科 応援医師 |
2020年 | 医療法人社団 幸誠会 たぼ歯科医院西口 院長就任 |
所属学会・参加セミナー
日本歯周病学会 会員
日本有病者歯科医療学会 会員
日本成人矯正歯科学会 会員
日本アライナー矯正歯科研究会 会員
日本床矯正研究会 会員
資格
日本歯周病学会 認定医
WCOI 国際口腔インプラント会議 Diplomate
インビザライン認定ドクター
患者さんへのメッセージ
初めまして。口は健康の入り口と言われています。総合病院にいた経験を活かし口腔内のみならず、皆さんの全身の健康の為にお力になれる様精一杯頑張ります。
わかりやすい説明を心がけ、常に笑顔、日々研鑽、一期一会でいきたいと思います。
経歴
2018年 | 日本歯科大学生命歯学部卒業 |
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2019年 | 亀田総合病院 研修 |
2020年 | 医療法人社団 幸誠会 たぼ歯科医院 勤務 |
所属学会・参加セミナー
日本歯周病学会
日本口腔インプラント学会
PENN ENDO STUDY CLUB IN JAPAN 14 期
藤本研修会 歯内療法コース
石井歯内療法コース
日本歯内療法学会 会員
資格
日本歯周病学会 認定医
患者さんへのメッセージ
初めまして。
たぼ歯科医院で常勤歯科医師を勤めます川田崇広と申します。
健康な歯やお口の中の環境を維持し守っていく事は、生涯楽しくお食事をし、笑顔で過ごすためにとても大切な事です。患者様がお話ししやすい環境を作り、患者様一人一人に合った最適な情報、治療を提供していきたいと考えております。少しでも疑問があるならお気軽にご相談ください。
経歴
2020年 | 新潟大学卒業、東京医科歯科大学歯学部附属病院 臨床研修医 |
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2021年 | 医療法人社団 幸誠会 たぼ歯科医院 勤務 |
所属学会・参加セミナー
日本歯周病学会 会員
コメント
はじめまして。常勤歯科医師の鬼形知実と申します。患者さまが安心して治療を受けられるよう、分かりやすい説明を心がけ、丁寧な治療を行っていきたいと考えております。お口の健康は全身の健康にも関係しています。患者さまの健康を守る一助となれるよう努力してまいります。
経歴
2020年 | 東京歯科大学 歯学部 卒業 東京歯科大学水道橋病院 臨床研修医 |
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2021年 | 医療法人社団 幸誠会 たぼ歯科医院 勤務 |
所属学会・参加セミナー
日本歯周病学会
コメント
初めまして、常勤歯科医師の黒澤佑磨と申します。皆様はよく笑う人は素敵だと思いませんか。実際よく笑う人の方が健康上色々なメリットがあると言う事が様々な研究から明らかになっています。歯は良い笑顔の1ピースです。患者様が楽しく食事をして、自分の笑顔に自信を持って思いっきり笑っていただける様に治療を行なっていきますので、よろしくお願いいたします。
経歴
2021年 | 新潟大学卒業 日本歯科大学附属病院 臨床研修医 |
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2022年 | 医療法人社団 幸誠会 たぼ歯科医院 勤務 |
所属学会・参加セミナー
日本歯周病学会
患者さんへのメッセージ
初めまして。たぼ歯科医院常勤歯科医師の相馬歩と申します。
歯科医療は患者様にとって、見えづらく、何が行われているかわかりにくいので不安に思われることが多いと思います。
その不安をできる限り取り除くためにしっかりとお話しした上で治療を進めていきたいと考えております。
お口全体を健康に保ち続けるために一緒に頑張っていきましょう。
経歴
2020年 | 日本歯科大学生命歯学部卒業 日本歯科大学附属病院 臨床研修医 |
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2021年 | 日本歯科大学 歯科補綴学第一講座 |
2022年 | 医療法人社団 幸誠会 たぼ歯科医院 勤務 |
所属学会・参加セミナー
日本歯周病学会
日本補綴歯科学会
日本咀嚼学会
患者さんへのメッセージ
はじめまして、常勤歯科医師の新井修平と申します。ご飯を美味しく食べられることは日々の生活においてとても大切です。
皆さまがしっかりと咀嚼することができ、それを通じて楽しく充実した生活ができるよう、お手伝いさせて頂ければと思います。
経歴
2023年 | 東京歯科大学 卒業 たぼ歯科医院 臨床研修医 |
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2024年 | 医療法人社団 幸誠会 たぼ歯科医院 勤務 |
所属学会・参加セミナー
日本歯周病学会
患者さんへのメッセージ
初めまして。歯科医師の五十嵐真と申します。
生まれ育った鎌倉の風土ゆえか古風な所があり、ご高齢の方ととても気が合います。ぜひ医院でお声かけ下さい。
お口の健康は生涯にわたる全身の健康に繋がります。
お一人お一人に寄り添った、最適で最善の治療が行えるよう、これからも努力して参ります。
よろしくお願い致します。
患者さんへのメッセージ
はじめまして、歯科医師の梶原康太と申します。
患者様第一を心がけ笑顔を忘れずに日々診療に臨みたいと思います。
また治療の際には患者様が納得して頂けるよう詳しく丁寧な説明を行います。
宜しくお願い致します!
スタッフ
経歴
2013年 | 大宮歯科医師会立 大宮歯科衛生士専門学校 卒業 |
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- 2015年開業当初から勤務
- 育休産休の経験あり
患者さんへのメッセージ
患者さんのお口の健康を守り維持できるよう日々精進して参ります。
お悩み、不安等ありましたらお気軽にお申し付けください。
宜しくお願いいたします。
経歴
1994年 | 埼玉歯科衛生専門学校 卒業 |
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- 2015年開業当初から勤務
患者さんへのメッセージ
心から笑える笑顔とお口の健康を守る為に、メンテナンスを通じて長いお付き合いをさせていただけたらと思っております。
経歴
2015年 | 埼玉県立大学 卒業 |
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患者さんへのメッセージ
歯科衛生士の山口です。
歯科医院は、痛くなってから行く所というイメージや、不安や恐怖心を持っておられる方が多いかと思います。
生涯に渡って、歯を守ることの大切さから、身体の健康、より良い生活に繋がるよう、サポートさせて頂きたいです。
お一人お一人に寄り添い、安全で、安心して頂けるような、歯科治療を提供できるよう、心掛けていきます。
よろしくお願い致します。
経歴
2022年 | 日本歯科大学東京短期大学卒業 |
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患者さんへのメッセージ
皆様のお口の健康を守り、心の面までサポートして笑顔になっていただけるよう努めていきたいと思います。
患者様にまた来たいと思ってもらえるように日々努力を重ねていきますので、どうぞよろしくお願い致します。
経歴
2022年 | 日本医歯薬専門学校卒業 |
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患者さんへのメッセージ
患者様の気持ちに寄り添う歯科衛生士になれるよう、日々精進して参ります。よろしくお願い致します。
患者さんへのメッセージ
患者様ひとりひとりの心と生活に寄り添い、お口の健康を守れるよう日々精進いたします。また、予防の大切さ、一生涯自分の歯で食事できることの素晴らしさも伝えていけるよう努めて参ります。どうぞよろしくお願いいたします。
患者さんへのメッセージ
明るい未来を作り上げるお子様達の健口向上を支援させていただき、病気知らずのキラキラ笑顔にすることに生きがいを感じています。
お子様のお口の事でお悩みお気軽にお声をおかけください。宜しくお願いします!
患者さんへのメッセージ
お口の健康を守り、困っている方をサポートできるよう日々精進して参ります。患者様に寄り添えるような歯科衛生士になれるよう頑張りたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。
患者さんへのメッセージ
むし歯や歯周病を防ぐためにはご自分のでの歯磨きと歯科医院でのケアがとても大切です。
ずっと自分の歯で食事ができるよう、歯科衛生士としてみなさまに寄り添い努力いたしますので、よろしくお願いいたします。
患者さんへのメッセージ
患者様のことを第一に考え、不安などを取り除き、お口の健康を守るお手伝いをさせて頂ければと思います。
ご自身の歯で末長くおいしく食べられることが、ひいては全身の健康にもつながると考えております。
日々勉強を重ねて努力して参りますのでよろしくお願いいたします。
患者さんへのメッセージ
皆様に寄り添い、お口の健康維持のサポートをさせていただけるよう日々努めていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
患者さんへのメッセージ
不安や悩みを取り除き、安心して治療に通っていただけるよう、1人ひとりに寄り添い、笑顔でいつまでも美味しくお食事ができますよう全力でサポートさせて頂き、日々勉強しながら精進して参ります!!
患者さんへのメッセージ
患者様ひとりひとりに寄り添い、お口の中から全身の健康をサポートし、1つでも不安や悩みを取り除いていけるよう日々努めてまいります。どうぞよろしくお願い致します。
患者さんへのメッセージ
歯科医院には、皆様それぞれお悩みをお持ちでご来院されます。患者様に寄り添うことで不安な気持ちを払拭し、歯科医院に来ることが「楽しい」「気持ちいい」と思っていただけるよう努めて参ります。
気になることがございましたら、小さな事でも是非お聞き下さい。
患者さんへのメッセージ
訪問歯科担当の志賀です。通院が難しくなっても安心して治療が受けられ、また口腔ケアを行うことでお口の健康を維持できるように患者様と関わっていきたいと思います。一人一人のお気持ちに寄り添えるよう心がけて伺いますのでどうぞ宜しくお願い致します。
患者さんへのメッセージ
患者様に頼りにされる歯科衛生士になれるよう努めたいと思います。歯科医院は不安や恐怖を感じがちかと思いますが、1人でも多くの方が歯科医院に対して抵抗を持たないようになっていただけたらな、と思います。
よろしくお願いいたします。
患者さんへのメッセージ
患者様一人ひとりに寄り添い、お口の健康や困っている方をサポートできるよう、歯科衛生士として日々精進して参ります。どうぞ宜しくお願いいたします。
患者さんへのメッセージ
目配り、気配り、心配りこれが私の3種の神器です!
患者様に寄り添った診療ができるよう日々精進してまいります。
よろしくお願いします。
患者さんへのメッセージ
患者様に親身になって寄り添い、生涯にわたるお口の健康維持をサポートできるよう日々精進いたします。どうぞよろしくお願いいたします。
患者さんへのメッセージ
笑顔と感謝を忘れることなく、皆様と並走しながらお口の健康を守るサポートができるよう、日々精進して参ります。どうぞ宜しくお願い致します。
患者さんへのメッセージ
患者様のお口に合った、より良い物を製作できるように頑張ります。
患者さんへのメッセージ
患者様の人生の伴走者になれるような、良い物を心を込めて製作致します。お願い致します。
患者さんへのメッセージ
患者様が安心できる良い物を製作出来るように頑張ります。
患者さんへのメッセージ
皆さん(患者様)の立場になって考え、試行錯誤しながら治療のアシストに取り組みます。皆さんとお会いしてお話しできることを楽しみにしています。
患者さんへのメッセージ
患者様に寄り添いながら、治療のアシストや食育のサポートをできるよう励みます。皆様とお会いできる機会を楽しみにしています。
患者さんへのメッセージ
患者様一人一人に寄り添い、安心してご来院できるよう努めてまいります。些細なことでもお気軽にお声がけください。
患者さんへのメッセージ
患者様の気持ちを1番に考え、良いアシストが出来るように心がけていきます。何かご相談などあればぜひお話してください。
患者さんへのメッセージ
お子さまが安心して通えるよう、寄りそいながら、保護者のみなさまと共に成長を見守っていきます。
宜しくお願いいたします。
患者さんへのメッセージ
患者様が気持ちよく診療時間を過ごしていただける様に努めてまいります。
宜しくお願いいたします。
患者さんへのメッセージ
患者様の立場に立った気持ちでいることを心がけ、不安を取り除いて安心して治療ができるようケアしていきたいと考えています。
よろしくお願いいたします。
患者さんへのメッセージ
皆様から信頼してご来院いただける医院となるように、精一杯努めてまいります。
患者さんへのメッセージ
患者様一人一人と真剣に向き合い、笑顔で帰っていただけるように精一杯の手助けをさせていただきます。
患者さんへのメッセージ
患者様に寄り添いながらアシストできるように心がけていきます。また、食の面からもお口の健康をサポートできるように努力して参ります。よろしくお願い致します。
患者さんへのメッセージ
患者様一人一人に寄り添い、食事を通して口腔内の健康、そして全身の健康をサポートしていきます。どうぞ宜しくお願いいたします。
患者さんへのメッセージ
患者様に寄り添って、親しみやすい雰囲気を出せるように頑張ります。
患者さんへのメッセージ
来院された全ての方が笑顔でお帰りいただけるよう、一人ひとり真剣に向き合い、治療のアシストに努めてまいります。
患者さんへのメッセージ
患者様に安心感を与えられるような暖かい接遇を心がけスムーズに治療が行えるようサポートしてまいります。
患者さんへのメッセージ
患者様一人ひとりに寄り添い、食の面からも皆様の健康をサポートできるよう、努めてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
患者さんへのメッセージ
来院する皆様にとって信頼できるスタッフになれるよう、お一人お一人に寄り添った対応を心がけます。
患者さんへのメッセージ
歯科と栄養を通じて、患者様の健康がより豊かなものとなるよう一生懸命努めて参ります。どうぞよろしくお願い致します。
患者さんへのメッセージ
また来たいと思ってもらえるように、患者様一人一人と真剣に向き合います。栄養のことで気になることなどもお気軽にお声がけください。
患者さんへのメッセージ
患者様の不安を取り除き、笑顔になっていただけるよう、精一杯皆様に寄り添い、治療のお手伝いをさせていただきます。どうぞ宜しくお願いいたします。
患者さんへのメッセージ
患者様一人一人と近い存在で向き合い、不安を除いて笑顔で帰っていただけるよう精一杯努めてまいります。よろしくお願い致します。
患者さんへのメッセージ
患者様に安心して通っていただけるよう、一人一人に寄り添い、精一杯努めて参ります。
どうぞよろしくお願い致します。
患者さんへのメッセージ
誰もが安心して来院できるよう、癒しの空間にする1人になりたいです。 よろしくお願いいたします。
患者さんへのメッセージ
皆様に安心してご来院していただくための環境づくりに精一杯励んでまいります。
患者さんへのメッセージ
皆様に安心してご来院いただけますよう、バックオフィスから心地のよい環境づくりに努めて参ります。
患者さんへのメッセージ
患者様に直接お会いすることはあまりありませんが、「たぼ歯科医院を選んでよかった!」と心から思って頂けるよう精一杯頑張ります。
患者さんへのメッセージ
医院に安心して受診していただけるように努めて参ります。
患者さんへのメッセージ
患者様が安心してご来院いただけるようバックオフィスから当院の魅力や情報を発信しております。どうぞよろしくお願いいたします。
患者さんへのメッセージ
直接患者様とお会いする機会はございませんが、より良い医院としてサポートして参ります。
患者さんへのメッセージ
訪問先の患者様が安心して受診していただけるように精一杯務めさせていただきます。
患者さんへのメッセージ
はじめまして。研修をさせていただいている請川ひまりと申します。私もつい最近就職先を探すにあたりたくさん病院を調べましたので、数多く溢れる病院のなかから、たぼ歯科医院を選んでくださった患者様とは、この病院の中でまだ1番近い存在であるかと思います。私もたぼ歯科医院の一員として、ここにしてよかった!この先生でよかった!と思っていただけるように、病院の魅力が伝わるように、微力ながら力を注がせていただきます。よろしくお願いいたします。
患者さんへのメッセージ
はじめまして、研修歯科医師の川野貴史と申します。1日でも早く患者様のお役に立てるよう日々精進してまいります。丁寧で分かりやすい説明を心がけ、そしてなにより笑顔が絶えない歯科医師になりたいと思っております。これからよろしくお願いいたします。